問11 2011年9月実技(資産設計)

問11 問題文と解答・解説

問11 問題文

明さんが加入している個人年金保険の保険証券は、下記<資料>のとおりである。この保険証券に関する次の(ア)〜(エ)の記述について、適切なものには○、不適切なものには×を、解答欄に記入しなさい。

<資料>


(ア)主契約については、個人年金に係る生命保険料控除を適用することができる。

(イ)各種特約については、個人年金に係る生命保険料控除を適用することができる。

(ウ)明さんが年金の受取りを開始した後に死亡した場合、死亡給付金が慶子さんに支払われる。

(エ)実際の事業費率が予定事業費率を下回った場合、配当金が支払われる。

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問11 解答・解説

個人年金保険に関する問題です。

(ア)は、○。個人年金保険料控除は、個人年金保険料税制適格特約が付加された個人年金の保険料が対象です。資料の一番下「その他」には、個人年金保険料税制適格特約が付加されている記述がありますので、控除対象です。

(イ)は、×。個人年金保険に災害入院特約・疾病入院特約などの各種特約を付加している場合、特約部分の保険料は、一般の生命保険料控除の対象です。

(ウ)は、×。資料の保険は「10年確定年金」ですが、確定年金とは、年金支払期間中、被保険者の生死に関係なく年金(または一時金)が支払われる保険です。
死亡給付金が支払われるのは、年金受取開始前に被保険者が死亡した場合です。

(エ)は、×。資料の保険は5年ごと利差配当付保険ですが、利差配当付保険とは、予定していた運用収益を実際の運用収益が上回った場合、差額を配当金として契約者に分配する保険です。
保険の経費ともいえる事業費率が予定よりも下回ったとしても、配当金が支払われるわけではありません。

問11-20(資料)                     問12
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