問4 2012年1月基礎

問4 問題文と解答・解説

問4 問題文

「東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律」に基づき新設された信用保証協会の「東日本大震災復興緊急保証」(以下,「本制度」という)に関する次の記述のうち,最も不適切なものはどれか。

1) 本制度,セーフティネット保証および災害関係保証をあわせた保証限度額は,無担保で1億6千万円,最大で5億6千万円である。

2) 特定被災区域内の事業者との取引関係により業況が悪化している特定被災区域外の中小企業者が本制度の対象となるためには,震災後の3カ月の売上高等が前年同期比で20%以上減少していなければならない。

3) 本制度の適用を受けるために必要とされる保証人は,対象となる中小企業の代表者のみで,第三者保証人は,原則として不要である。

4) セーフティネット保証,災害関係保証と同じく,本制度の保証割合は,融資額の100%である。

ページトップへ戻る

問4 解答・解説

東日本大震災復興緊急保証に関する問題です。

1) は、適切。東日本大震災復興緊急保証と、既存のセーフティネット保証・災害関係保証を合算した保証限度額は、無担保で1億6千万円、最大で5億6千万円です。

2) は、不適切。特定被災区域内の事業者と取引があることで経営が悪化している、特定被災区域外の事業者は、震災後3カ月の売上高等が前年同期比で10%以上減少していると、東日本大震災復興緊急保証の対象となります。

3) は、適切。東日本大震災復興緊急保証の保証人は、対象企業の代表者のみで、第三者保証人は原則不要です。

4) は、適切。東日本大震災復興緊急保証の保証割合は、融資額の100%(セーフティネット保証・災害関係保証と同じ)です。

問3                問5
ページトップへ戻る

FP対策講座

<FP対策通信講座>

●LECのFP通信講座 ⇒ FP(ファイナンシャル・プランナー)サイトはこちら

●日本FP協会認定教育機関のWEB講座 ⇒ 2級FP技能士 (資格対策ドットコム)

●通勤中に音声学習するなら ⇒ FP 通勤講座

●DVDでじっくりと ⇒ 【ECC】ファイナンシャルプランナー(AFP+2級FP技能士)通信コース

ページトップへ戻る

Sponsored Link

実施サービス

Sponsored Link

メインメニュー

Sponsored Link

サイト内検索

Sponsored Link

Copyright(C) 1級FP過去問解説 All Rights Reserved.