問11 2013年9月基礎
問11 問題文
次の定額個人年金保険契約のうち,個人年金保険料税制適格特約を付加することにより,その保険料が所得税の生命保険料控除の対象となる個人年金保険料(いわゆる個人年金保険料控除の対象となる保険料)に該当するものとして,最も適切なものはどれか。
問11 解答・解説
個人年金保険料控除に関する問題です。
1) は、不適切。個人年金保険料控除が適用される個人年金の場合、保険料の払込期間が10年以上であることが必要ですが、1)は契約年齢が56歳で保険料払込終了年齢が65歳と、9年間しか保険料を支払わないため、控除の対象外となります。
2) は、不適切。保険料の払込方法が一時払いの個人年金は、個人年金保険料控除の対象外です。
3) は、不適切。個人年金保険料控除が適用される個人年金の場合、年金受取人は被保険者と同一であることが必要です。
4) は、適切。個人年金保険料控除が適用される個人年金は、以下の要件を満たす必要があり、4)はいずれも満たしています。
●年金受取人が契約者(保険料負担者)本人か配偶者のいずれか
●年金受取人が被保険者と同一
●保険料の払込期間が10年以上(一時払は対象外)
●確定年金・有期年金の場合、年金受取人が満60歳以後年金を10年以上受け取るもの
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