問20 2013年9月基礎
問20 問題文
MMF(マネー・マネジメント・ファンド)と,国内の金融商品取引業者等を通じて一般的に販売されている外貨建てMMFに関する次の記述のうち,最も適切なものはどれか。
1) MMFは毎日決算型の追加型公社債投資信託であり,その収益分配金は,原則として毎月の最終営業日に1カ月分を全額まとめ,収益分配金に対する税金を差し引いたうえで自動的に再投資される。
2) 運用報告書は,投資信託の決算期ごとに作成して受益者に交付することが義務付けられているが,MMFについては1カ月ごとの作成・交付が定められている。
3) 外貨建てMMFは,買付後30日未満で解約した場合,所定の信託財産留保額が差し引かれる。
4) 平成25年中に生じた外貨建てMMFの換金等に伴う為替差益は,雑所得として所得税が課される。
問20 解答・解説
MMFと外貨建てMMFに関する問題です。
1) は、適切。MMFは、日々決算され、分配金は毎月末に再投資されます。
2) は、不適切。投信の運用報告書は、決算期間が6ヶ月未満のもの(毎月分配型等)は6ヶ月ごとに作成・交付されますが、MMFは年1回作成・交付されます(ETFとMRFは作成・交付の義務免除)。
3) は、不適切。外貨建てMMFは、営業日であれば毎日購入・換金可能で、購入・換金時の申込手数料や信託財産留保額を負担する必要はありませんが、為替手数料がかかります。
4) は、不適切。外貨建てMMFの為替差益は、非課税 とされています(分配金は20%の源泉分離課税)。
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