問17 2016年9月基礎

問17 問題文と解答・解説

問17 問題文

金投資に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1) 純金積立は、一定の月額投資金額を取扱会社の各月の営業日数で除し、その金額で金を毎日購入する仕組みが一般的である。

2) 純金積立は実物資産への投資であり、購入時に消費税を負担する必要があるため、換金時に金価格が消費税分値上がりしていなければ実質的に損失が生じる。

3) 金ETF(上場投資信託)は、取引所の立会時間中であれば、いつでも成行注文や指値注文による売買が可能な投資信託であり、一定の受益権口数以上で金地金の現物と交換することができるものもある。

4) 東京商品取引所の金先物取引には、標準取引のほか、取引単位が標準取引の10分の1となるミニ取引や、先物取引を行う権利を売買する先物オプション取引などがある。

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問17 解答・解説

金投資に関する問題です。

1) は、適切。純金積立は、毎月一定の投資金額を各月の取扱会社の営業日数で割った金額で、毎日一定の金額で金地金を積立購入する金融商品です。
購入日が毎日あることで、購入時期を分散する効果が期待できるわけです。

2) は、不適切。純金積立は、購入時に消費税が課税されますが、換金時に売却額に対する消費税額が還付されます。
よって、将来の換金時に現在よりも消費税が増税されていると、その差分だけ利益を得ることになります。

3) は、適切。ETF(上場投資信託)は、TOPIXや日経225等の株価指数に連動するもの以外にも、原油や金、農産物等の商品指数に連動するものがあり、通常の株式と同様に、指値注文や成行注文、信用取引が可能で、金ETFでは一定の受益権口数以上で金地金の現物と交換可能なものもあります。

4) は、適切。原油や金、農産物等の商品先物取引市場を開設する東京商品取引所では、金先物取引としての標準取引に加え、ミニ取引(取引単位が標準の10分の1)や、先物オプション取引(先物取引を行う権利を売買)などがあります。

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