問6 2018年9月実技(資産設計)

問6 問題文と解答・解説

問6 問題文

慎吾さんは、将来マンションを購入した後、地震保険を契約することを考えており、FPの橋口さんに相談をした。地震保険に関する橋口さんの次の説明の(ア)〜(エ)のうち、正しいものには○、誤っているものには×を解答欄に記入しなさい。

(ア)「火山の噴火に伴う噴石で自宅建物が全壊した場合、地震保険から保険金は支払われません。」

(イ)「地域により地震の発生確率が異なるため、地震保険は、損害保険会社が負う地震保険責任の一部を、各都道府県が再保険により引き受けることで成り立っています。」

(ウ)「地震保険の保険金が支払われる場合、損害の程度が小半損と判定されたとき、支払われる保険金の額は、地震保険金額の30%です。」

(エ)「地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30〜50%の範囲内で設定することとなっており、その限度額は、居住用建物は1億円、家財は3,000万円です。」

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問6 解答・解説

地震保険に関する問題です。

(ア)は、×。地震保険は、地震・噴火による損害や、地震・噴火で起こった津波による損害が補償対象ですので、噴火に伴う噴石による損害も補償対象です。

(イ)は、×。地震保険の保険料は、建物の構造や所在地(都道府県)により異なり、一定規模以上の支払保険金が生じると、民間の損害保険会社と政府とが保険責任を分担する(政府が再保険で引き受け)など公共性の強い保険です。
所在地は、地震の危険度によって区分されており、危険度が高いほど保険料も高くなります。

(ウ)は、○。平成29年1月1日以降の契約では、地震保険により支払われる保険金は、損害の割合によって4段階となっており、全損は契約金額の100%、大半損60%、小半損30%、一部損5%で、いずれも時価が限度です。

(エ)は、×。地震保険は、単独では加入できず、火災保険等に付帯して加入する必要がありますが、地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30〜50%の範囲内(建物は上限5,000万円、家財は上限1,000万円)で、加入者が自由に設定できます。

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