問10 2019年1月実技(資産設計)

問10 問題文と解答・解説

問10 問題文

詩織さんは、次に妊娠した際、産前産後休業に引き続き育児休業を取得することを希望しており、宏明さんも育児休業を取得することを検討している。2人はその場合、雇用保険の育児休業給付金を受給するつもりであり、今のうちに制度をより理解したいと思い、FPの駒田さんにいくつか質問をした。駒田さんが説明のために提示した、下記<資料>の空欄(ア)〜(ウ)に入る適切な語句を語群の中から選び、その番号のみを解答欄に記入しなさい。

<資料>
[育児休業給付金の給付率と支給期間のイメージ]

※「パパ・ママ育休プラス制度」による最長期間、育児休業をしたものとする。
※子が1歳6ヵ月に達するまでの支給対象期間の延長には該当しないものとする。
※給付率は、休業開始時賃金に対する育児休業給付金の支給額の比率。
(出所)厚生労働省のパンフレットに基づき作成

<語群>
1. 150日 2. 180日 3. 210日
4. 67% 5. 75% 6. 80%
7. 1歳2ヵ月 8. 1歳3ヵ月 9. 1歳4ヵ月

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問10 解答・解説

雇用保険の育児休業給付金に関する問題です。

雇用保険の育児休業給付金の支給額は、休業開始から180日までは、支給日数30日当たり「休業開始時賃金日額×30日×67%」です。
(本来は40%のところ、暫定措置で67%(181日目から50%)になっています。)

また、育児休業給付金の支給期間は、原則子どもが1歳になるまでで、配偶者が育児休業を取得する等の場合は1歳2ヶ月(パパ・ママ育休プラス制度)、預けられる保育所がないといった場合には1歳6ヶ月になるまで延長(1歳6ヶ月時点でも預けられない場合や配偶者の死亡・疾病、離婚等の場合には、2歳になるまで再延長が可能)されます。

以上により正解は、(ア)2. 180日  (イ)4. 67%  (ウ)7. 1歳2ヵ月

問9                問11-20

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