問46 2024年5月基礎
問46 問題文
相続税の納税義務者に関する以下の表の空欄(1)〜(2)に入る語句の組合せとして、次のうち最も適切なものはどれか。なお、被相続人および相続人は日本国籍のみを有する者とし、相続時精算課税の適用を受けていないものとする。
1) (1)居住無制限 (2)非居住無制限
2) (1)居住無制限 (2)非居住制限
3) (1)非居住無制限 (2)非居住制限
4) (1)非居住無制限 (2)非居住無制限
問46 解答・解説
相続税の納税義務者に関する問題です。
相続開始時に日本国内に住所がある人(短期滞在の外国人を除く)から、相続・遺贈によって財産を取得した場合は、相続人の国籍・住所や、相続した財産の国内外を問わず、取得した財産はすべて相続税の課税対象となり、納税義務があります(財産取得時において相続人に日本国内の住所があれば居住無制限納税義務者、住所がなければ非居住無制限納税義務者)。
また、相続開始前10年以内に日本国内に住所がない人から、相続・遺贈によって財産を取得した場合、日本国籍があって相続開始前10年以内に日本国内に住所がない相続人については、国内財産のみ相続税の課税対象(非居住制限納税義務者)となります。
よって正解は、3
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